日本古神道伝 南龍気功術
御宗家HPから転載
この気功術は、日本に古代より神道系に伝わる日本古来の氣功術です。
中国の氣功とは関係ありません。
御宗家寺西弘陽師が宇賀神龍仙先生より伝授を受けた後、独自の工夫を加えて完成された治療法です。
氣功術で治る症状
適 応 症
外傷とスポーツ障害
筋肉損傷・むち打ち症・ぎっくり腰・腱鞘炎・坐骨神経痛・膝痛・事故後遺症・ヘルニア症・関節障害・五十肩
自律神経失調症
腰痛・肩こり・耳鳴り・疲労感・不眠症・動悸・頭痛・ストレス
婦 人 病
生理不順・生理痛・更年期総合症
各種慢性病
高低血圧・痛風・冷え性・内臓疾患・不安・恐怖・精神的な事・その他原因不明による症状
眼 病
乱視・飛蚊症・眼精疲労・白内障
氣功治療の特長
■手を触れないで、又軽く手を触れて患者さんに氣を放射して治療する。
■テイシンを使って、熱・冷えを抜いたり、氣穴から氣を入れて治療する。
■手を触れないで、又軽く手を触れて、骨を動かして正常な位置に戻す。