
肋骨骨折は脇腹の軟骨が傷つき寝たり起きたりが痛みでつらい状態になる、痛みの激しい期間はサポーターを巻いて安静にする、
南龍気功術を以てすれば痛みを和らげ期間も短くすることが可能である、
お伺いしたのは、傷めてから6日目で老師曰く「昨日から少し楽になった」と、
股関節と骨盤の整体と患部への氣功を施術
check:腹臥位からの立ち上がりで「少し楽」、
体幹の捩じりで痛み無し(施術前は右回転で痛み)、
「身体が軽くなったようだ」、
3階から階段を降りながら「オー楽になっているぞ」とおっしゃいました、
後日、御染筆を頂戴いたしました
日々是好日
平成31年1月23日 表装完
木村清好堂 木村智彦さんは伝統工芸士
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