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伝い歩き!膝が疼く!腰が痛い!肩こり!首筋むずむず!なぜ?医師から椎管狭窄

主原因は、股関節にあります。整形外科で椎管狭窄を手術しないと歩けなくなると宣告された76歳の女性です。右股関節が拘縮しており外旋制限・膝関節は腫れており下腿外旋・極端なオー脚・足趾は内旋して1cm短い。基本調整の後、気功で股関節を緩めて外旋制限を緩和し、膝関節の調整、膝の皿が動かないのを緩めて動くようにし、骨盤を調整したところ、骨盤の柔軟性が戻ってきました。腰椎の調整後、確認したところ、膝のうずきは解消され・腰痛もなし・首筋の蟻走感も解消しました。肩のコリは少し残りました。しかし腰椎の後弯は治りませんでした。玻行がありますが歩くのが楽になった。(1回目の治療)。数百メートルも歩けた(3回休んで)とのこと

次の治療では、股関節・膝関節に時間をかけてから骨盤・腰椎の調整をじっくり丹念にして何とか腰椎の前弯にこぎつけました。右傾していた脊柱が真直ぐになり坐位・立位ともに美しくなりました。しかし、玻行は残りました。(2回目の治療

2回目の治療の後、300mほど歩いたら右膝が少し痛みを感じたとのこと。股関節・膝関節調整で歩行の痛みが無いことを確認後、骨盤調整し、腰椎・胸椎の交差法・天秤調整をした。ガチガチの背中が緩んだら腰のあたりが少し気になる。腰椎4番の後方への飛び出し(10年前尻を強打した古傷とのこと)を少しでも軽減しようと努力。腰椎5番のわずかに残った横ずれを戻し、その下を見ると仙骨も同じ方向へずれている。9月の南龍整体術気功勉強会で御宗家が仙骨もよく観察しなさい!と御示唆下さったのを思い出し、天秤で動かしたところ、ビックリ仰天!ボコント飛び出していた腰椎がちょっとだけ出ているよ!の感じに変化した。腰全体が柔らかになり腰椎前弯がしなやかになりました。患者さんが「楽になりました」の一言。胸椎・頸椎調整を完了し、頭蓋骨調整をしました。治療後のチェック:歩いてみてください!あーら!玻行がなくなった!(院長驚き)患者さん「足が前へスイスイ出る」。付き添って来られた娘さんは「何年ぶりかでその歩き方を見たよ!」と涙ぐんでおられました。(3回目の治療

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過去のブログ2012年9月26日から転載(旧HPから)しました 

院長_河本馨