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後ろから追突された「むちうち症」は頚椎C5/C6が損傷している。

事故の症例統計から、停車中後ろから追突された頚椎損傷は頚椎5番、6番が多い。脊柱のS字型(腰椎の前弯・胸椎の後弯・頚椎の前弯)の人は損傷を受けにくく、軽い症状で済む事が多いようです。
南龍整体術では骨盤の水平垂直位を以て脊柱のS字型を発生させ、脊柱の左右側弯を真っ直ぐにします。それでも歪みの残った箇所があれば矯正します。それから、主訴の頚椎を矯正します。、最後に気功で筋肉をバランスします。痛み無く施術します。