
痛みの発症する部位を示す
Ans.原因不明・治療法のない難病です。線維筋痛症の痛みは激しく、3カ月以上も続くため、寝床から起き上がることができないケースもあります。また、疲労感やうつ病などの精神症状、痛みによる不眠、ドライマウスなど、痛みのほかにもさまざまな症状を伴います。
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南龍整体術と南龍気功術で症状の改善が期待できます。発症の原因として脊椎のゆがみが隠れていると直感するからです。(脊髄神経の圧迫)。頭蓋骨調整・環椎と軸椎調整・仙骨調整が最重要と考えます。線維筋痛症に挑戦したいです。
線維筋痛症を発症する主なきっかけ
外部からの要因: 外傷やウイルスの感染など体の外側から起きたできごとが引き金となって、線維筋痛症を発症することが確認されている。また、むちうち症などの骨に関わる病気のほか、抜歯や外科手術などの治療を受けることによって引き起こされることもある。
心理的な要因: 精神的なストレスを抱えることも、線維筋痛症を発症するきっかけとなるようです。
線維筋痛症の患者さんは、日本国内に200万人以上いると推定されており、多くは女性です。50歳代前後に多発。
ミロク気功整体院 河本馨
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