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骨粗鬆性脊椎圧迫骨折による痛みの原因は?治りますか?

Ans.骨密度は加齢により低下してきます。骨の密度が基準値以下になると骨粗鬆症という病気になり、容易なことで骨折する可能性が生じます。脊椎は体幹を支持している組織です、骨粗鬆症になると軽微な外傷や知らず知らずのうちに脊椎が潰れてきます。これを圧迫骨折といいます。非常に強い痛みがありますが、通常は潰れた脊椎は潰れたままの状態で骨が癒合し、少し変形を残す程度で治癒し、疼痛も軽減してゆきます。しかし、一部骨の癒合状況が悪く骨がつかないで偽関節という状態になることがあります。この状態で体を前後に曲げてレントゲンで調べてみると、偽関節部分は開いたり閉じたり異常な動きを呈しており、いつまで経っても痛みが治まらないという状況を来たします。偽関節を生じている部分の骨の癒合が進めば痛みは無くなります。
南龍整体術の治療法
股関節・仙腸関節・仙骨を調整し骨盤の水平垂直位を確保した後、痛みの生じている椎骨に対し、気功により骨髄の血行を良くし骨の癒合を促進します。