· 

オランウータンの脊柱と寛骨は人と同じようで何が違うのか?

Eiji Yuzawa & Akinori Azumano BONES 早川書房
マレー語で「オランウータン」は「森の人」を意味する。樹上で暮らすこの大きな類人猿は、その表情、容姿が驚くほど人間的である。頸椎7、胸椎12、腰椎5、24個の椎骨は人間と同数である。しかし、二足歩行する人間と異なり、樹上生活をし四肢を使って移動するオランウータンの一つ一つの椎骨は短く、脊柱全体がコンパクトにまとまり写真の如くC型(横から見て)をしている。人は重い頭を乗せて二足歩行するため脊柱は本来S型になっている。オランウータンの寛骨は縦に長い。人の骨盤は内臓を支えるため幅広くなっている。
さて、腰痛や肩こりは二足歩行する人間の宿命である。骨盤の水平垂直位が崩れて脊柱のS型(腰椎の前弯・胸椎の後弯・頸椎の前弯)が失われることが原因である。脊柱側弯やストレートネックを発症する。

*************************

南龍整体術で骨盤の水平垂直位を月に1回くらい施術されましたら腰痛や肩こり知らずで気分爽快になります!。
筋力の落ちてきた中高年齢の方、月一回、骨盤のメンテナンスをお薦めします。
スポーツや武道をしている方、試合や試験前に、骨盤メンテナンスをして良い結果を出してください。(喜びの声いろいろ)