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老いの養生!貝原益軒_院長自省のことばです。

益軒曰、老人自身に、、若いときより怒りやすくなり、欲深くなり、子を責めて、人をとがめ、晩節を保てず、こころを乱す人が多い。老人が心がけるべきことは「慎み深く、怒りと欲をこらえ、節度を保ち、物事に辛抱強く、子の不幸を責めず、つねに楽しみながら残年を送るべきである」と説く。

老人は、常に元気(生まれた時にそなわった氣)を惜しみ、減らしてないけないという。元気とは人間の生命の根源である。そのために気息を静かにして、言語をゆっくりと喋り、言葉少なく、歩行も静かにして生きることが肝要だと説く。

 

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院長の氣付き:坐禅の初伝「数息観」を以って治療も日常も間断なく「下丹田三昧」は「即今只今」の実践なり。