Ans.南龍整体術気功術で解決いたします
首のこり、背中のこりを訴える方が、楽になった!、すっきりしました!。とおっしゃるのは、脊柱の矯正が出来た時ではありません。脊柱の歪みを矯正し、肩関節を矯正した時です。首・肩のこりがある人はほぼ100%肩関節が前へずれています。鎖骨が前へずれる場合もあります。上部胸椎が回転ひずみ拘縮(左回転性亜脱臼が多い)と診断した時は右胸鎖関節が前へずれています。脊柱<=>肩甲骨、脊柱(肋骨)<=>上腕骨、脊柱<=>鎖骨を結ぶたくさんの筋肉や腱が緊張し、こりとなります。ですから骨盤・脊柱を正確に矯正します。微妙にこりが残る時は、古流柔術の肩関節を外す術は痛みが少なく関節が大きく動きます。凝り固まった肩関節が動いて矯正され、すっきり、楽になります。南龍整体術気功術を是非ご体験くださいませ!。
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