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ぎっくり腰慢性腰痛手足のシビレが治る南龍整体術の特徴

南龍整体術講座を受講したい方へ!(南龍整体術の特徴:患者の立場で読んでください)

・患者の主訴に従う。患者の自覚的所見を患側とする。

・健側を基準として患側がどの様な異常を起こしているか診断する。

・他覚的所見は術者が患者を外見から見る。さらに手で触診して関節の位置や角度などから患側がどのようになっているかを判断する。

・他覚的所見:下肢の長短、足趾の角度、股関節、仙腸関節、腰椎、胸椎、頸椎の順番で診ていく。どのような場合でも股関節が正常であることが絶対条件である。

・治療の場合:まず股関節の変位を治し、次に仙腸関節を治し、腰椎、胸椎、頸椎の順番で治療していく。

・治療の方法で身体をねじりながら関節を戻して行く方法があるが、この場合痛みの無い方向に動かす事、絶対に痛み、不快感のある方向へ動かしてはならない。

・患者が痛み、苦痛を訴えるのを無視して治療してはならない、痛みは必要最小限度にとどめること。

・亜脱臼を治したら、かならず整体の基本型を施して身体全体のゆがみを取り、上下、左右、前後のバランスをとること。

・亜脱臼を治す時に、「徹しの術(とおしのじゅつ)」を用いる。これは古武道に伝わる技術で痛みは最小限にして、最大限の力を浸透させる術であるが、直接口伝でのみ伝える。(第14代関口流柔術宗家寺西弘陽師より)

・亜脱臼及び変位で堅くなって動かない関節は「ゆり」という技法を使う。

・無理に身体をねじったり、痛み、苦痛を無視して治療するようなことはしない。従って、老人から幼児まで無理なく治療できる。(2歳から94才の治療実績)

・腰椎、胸椎、頸椎を見る場合、背側に位置し、頭上から見て、時計回りを基準として回転を考える。時計回りは右回転であり、反時計回りは左回転である。棘突起の傾き、及び左あるいは右への後方亜脱臼は背側から見る。

出典は、串本気功整体院発行の「整体術」巻1の4ページより。