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10数年つづいている腰の鈍痛、痛み止めをのみながら、T.O

初めて来院しました。

腰痛がひどく いたみ止めを毎日飲みながら生活していましたが、たえられなくなり、HPをみてきました。

非常にていねいに話を聞いてくださり、施術も非常にていねいにしていただきました。腰もずいぶん楽になりました。T.O

30代男性。

主訴:10代からの腰痛(高校時代に武術の稽古で傷めた)、腰の真中の奥に常時、鈍痛あり。背中の緊張がつらくて耐えられない。前屈すると腰が痛い。下肢の筋が突っ張った変な感じが症状のきつい時にでる。(ヘルニア?)

整形外科でMRIにより、L5・S間ですべり症、あるいは折れてはいないが奇形、或いは変形性腰椎症などと診断された。

痛み止めは、ロキソニンが効かなくなったのでより強い薬(整形外科処方)を毎日服用している。

診断:骨盤の歪み、尾骨の先端が右にずれている。腰椎L5左後方亜脱臼、脊柱は左側弯しL4~L1も左後方亜脱臼。腰の左側が膨隆。肩甲骨は左が右より約2cm高い。

患者の示す鈍痛の位置はL5とSとの間である。

施術:股関節と骨盤の調整により、脊柱は直となる。針金のようなかたさの起立筋は柔らかになった。

check:楽になりました。

Q:真中の鈍痛は?いろいろ動いてcheckしてans:あります。

施術:L5~L1の左回転を中心へもどす。

check:鈍痛、、、あります。

施術:腰椎5番の僅かな左横ずれを調整する。

check:鈍痛、、、あります。10数年続いている痛みですから。

院長:今日はこれで終わりますが、鈍痛は必ず取ります。

患者:エッ! とれるんですか?

院長の一言:ファイトが湧き上がってきました。難しい患者、大歓迎です。

***** 追伸 *****

3日後、来院

院長:いかがですか?

T.Oさん:ましになりましたね!

ただ、動くと痛みが出てきますね。(2時間の清掃作業)

院長:痛み止め薬は?

T.O:服用をやめてます。

主訴:患者の指示する腰の奥の方の痛みは(下図参照)、

左腸骨のきわ、仙骨の左上関節突起の周辺である。

診断:腰椎L5~L1が左回転性亜脱臼(腹臥位にて診断)、

ところが、

座位に於いては脊柱側弯により、左後方亜脱臼と診断される。

施術後のcheck:

①前屈の姿勢で、痛みが出る。また、

②治療ベッドに両手を着いて身体を支えると痛みが出る(脊柱牽引)。

T.O:初回の施術で、生活自体が楽になってるので、ありがたいです。

院長の一言:腰の奥の痛みは、解決します。(診断力の不足也)

左右の下後腸骨棘の内側を押さえると、「其処です」痛点は、、、。

日本古武道伝_南龍整体術_ミロク気功整体院 河本馨