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前屈みで痛い腰(屈曲性腰痛)の施術 南龍整体術ミロク気功整体院

前屈すると痛い腰痛について考察する

①筋や腱の緊張による痛み ぎっくり腰の痛みに代表される症状である

②神経根が障害を受ける痛み ヘルニアに代表される症状で神経支配域にシビレや痛みを生ずる

③内臓疾患や腫瘍などによる痛み 医療機関で治療すべきものである

腰痛で最も多いのは①の腰椎を保持する脊柱起立筋や腱の緊張や拘縮による症状である

何故緊張や拘縮が発生するのか?

人類が二足歩行を獲得したからである、左右足の長短や力を出す時の利き脚の捻じれなどにより骨盤は前後左右上下(3D)の歪みを生ずる、脊柱は回転しながらC型あるいはS型またはW型に歪んで頭を保持する これ以上歪まないように自律神経が働いて筋や腱を固く硬縮する 動きが制限され痛みが出る

では、四足で歩いたら如何か?_腰痛は改善するのである

此の歩き方(四趾歩行)を教えたら患者が減ると古武道では云われている

南龍整体術はこの筋や腱の緊張や拘縮を解放する

その方法は

①患者の全体像を観察し、頭・脊柱・骨盤・股関節・足趾の長短と捻じれなどを診る

②問診及び触診により緊張したり拘縮した箇所を特定し、

③その原因となっている脊柱を特定する(黄色で示した棘突起)

④股関節調整・仙腸関節調整・仙骨調整により骨盤の水平垂直位を確保する

⑤この時点で、腰痛は改善する(仙骨から頭まで棘突起の歪み減少)

⑥腰椎の回転歪と横ずれがあれば矯正する

若し、違和感や微妙な不安感がある場合は、

骨盤の水平垂直位が不完全である、即ち

もう一度、④⑥を施術する

尚、南龍整体術には屈曲性腰椎で必ず用いる基本型12がある

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日本古武道伝_南龍整体術_ミロク気功整体院 河本馨