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"中今"は神道の真髄なり 原発賠償条約の不安 原発全廃を願う南龍整体術ミロク気功整体院

続日本紀を見ると「すめらが御代々々中今」といふ語が見える。今が一番中心の時だと云ふ意味である。即、今の此時が、一番のほんとうの時間だ、と思つているのである。一方では「皇が御代々々」といふ長い時間を考へながら、しかも呪詞の力で、其長い時間の中でも、今が最ほんとうの時間になる。

2015/1/16(金) 朝日新聞朝刊の一面記事は「飛鳥 未知の大古墳か」である。僅か1400年ほど前の事が全くわからないのである。禅宗では「不昧因果」というが、現象は原因が結果を生み、時々刻々、変化している。それを認識するのは、今を生きている人間である。敗戦から70年。大東亜戦争は風化した。焼け野原の日本は自分の目で見、身體で感じた者のみが本当に知っているのである(私は国民学校1年で敗戦)。 福島第一原発事故直後、日本全国のスーパーから水のペットボトルが消えたのを忘れたのか?私は2Lが無いので500mlの水を探し求めて東京の友人へ送った。

原発が産する高濃度放射線廃棄物の処理は10万年ほど隔離保存しなければならない。1400年前の古墳でさえ判然としないのが現実である。

朝日新聞六面の記事「日本、原発賠償条約を締結」

1月15日、日本は国際原子力機関(IAEA)本部で「原子力損害の補完的な補償条約(CSC)」に署名し、受託書を提出した。1997年採択された同条約は、原子炉の熱出力14万メガワットの日本の締結で「加盟国の原子炉の熱出力が40万メガワットの発効条件」を満たした。90日後の4月15日に発効する。原発メーカーは事故の被害者に対する損害賠償の責任が問われなくなる。「原発メーカーのモラルハザードが懸念される。

院長は全世界が原発を縮小し50年後には全廃すべきだと思っている。

日本古武道伝_南龍整体術ミロク気功整体院 河本馨