春秋社刊「書と禅」大森曹玄著P69 気を養うということが、人が”生”きてゆくうえにどんなに大切か、、、。
幕末の医師平野元良は「養性訣」に、書道について「胸肋より手腕にいたる間は、すべて空洞にして物なきが如く、ただ臍下の気力を筆尖に貫通し、筆よく手を忘れ、手よく筆を忘るるの境に到らば、運転自在の妙を得べき也」と。
当院は、密教の「月輪観」、「阿字観」、「三密」、禅宗の「坐禅」、毎朝の「水垢離」で下丹田の気を養い、柔らかな意識の手て治療に専念しています。
股関節と仙腸関節、腸骨、仙骨の調整により骨盤の水平垂直位を矯正します。日本古武道伝南龍整体術気功術の要諦です。
膝痛、股関節痛、坐骨神経痛、腰痛、背中痛、肩こり、首痛、頭痛などの治療に効果を発揮しています。
日本古武道伝南龍整体術 ミロク気功整体院
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